みる介護(管理・支配)ではなく自立支援の場に
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: 小規模多機能型居宅介護とは
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: 小規模多機能型居宅介護「おたがいさん」の特徴
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: 高齢者の面倒を見るのではなく地域づくりの拠点に
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: みる介護(管理・支配)ではなく自立支援の場に
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: 施設を地域の接点に
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: マニュアルのない介護
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: 管理や支配ではなくスタッフが誇りを持って働ける現場
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: 介護職に必要な特性とためらう介護の大切さ
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: おたがいさんスタッフが感じる施設の特徴
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: 業務(管理・支配)ではなく寄り添うこと
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: 社会参加できる環境づくり
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: リスクはなくすのではなく減らすもの
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: 専門家の想いをスタッフに伝えていくことの重要性
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: 介護職が医療を知ること歩み寄ることの大切さ
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: お年寄りの個性を活かす
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: お年寄りに寄り添うスタッフ
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: お年寄りの力を地域に
介護職員は「みる側」(管理・支配)になってしまっている。
そうではなく、君と僕の関係、あるいは、お年寄りは人生の先輩だという関係を保って、
介護職員は、プロとして、管理でなく自立の支援のプロである。