拘束をせざるを得ないときに取る対策2




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手などを拘束していなければ、チューブを抜いて死んでしまう可能性がある。そういった場合二つの方法がある。
二つ目の解決法として、拘束した分をリハビリで補うことが挙げられる。
この方法は、私たちが哲学において「体の機能を衰えさせるために(拘束を)やっているのではない」と思っていることを、明確に意識させることができるため有効である。


「拘束=体が弱る」ということなので、高齢者は一週間腕を拘束され続けると15%,三週間動かさないと45%能力が衰えてしまう。足でも同じである。だから、病院から退院した患者さんは動けなくなる方が多いのだ。綺麗な人工物を入れたとしても、一日ずっと動かさないとそうなってしまうのだ、
フランスで、私たちが提案したのは、拘束によって能力がダウンしてしまうのに対し、それを補う何かを行いましょうというものだ。それをプログラムとして組むわけだが、高齢者の場合、例えば手術をして倒れる可能性がある。そういった際に、最小限で20分と設定して(運動させて)あげる。そのようにして、どうしても拘束によって問題が生じた場合それを解決できるような、補うプログラムを作っていく。例えば腕だとすると、家族に手伝ってもらいながら一日20分ほど動かさせることをしてみる。そうすることにより、関節や筋肉の衰えの問題が解決できる。
それができるようになるのは、私たちが哲学において「体の機能を衰えさせるために(拘束を)やっているのではない」と思っていることを、明確に意識できるからである。スイスには、オフィシャルプログラムがあるのだが、1時間拘束した場合、1分のリハビリが義務付けられている。24時間の場合は24分である。大変良い考え方である。そういった補うプログラムを考えれば、私たちも枕を高くして、私たちの価値観の中で活動ができるのだ。

一つ目の方法


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