認知症の人に対しての先入観




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患者に対する固定観念を変える必要がある。
実際に病棟を見ていると、アラームの音が騒がしく鳴っている時、「認知症で忘れてしまうから大丈夫ですよ」と言う人がいる。そもそもその先入観を持って関わっていること自体が認知症を悪くすると僕は思う。また、BPSDを出しやすくしているのではないかと思う。そして、「これから点滴をするから」と言って高カロリー輸液カテーテルを入れようとする時に、介護士さんが先に足を押さえてしまうことがある。暴れないように。暴れるからという先入観を持ってしまっているのだ。先入観を持っていることが、すでにこちらからそういうボールを患者さんに投げかけているということになり、患者さんの問題行動を誘発しているのではないか。あとは時間的・人的制約の中でオムツを変えなければいけない時に機械的になっていたりとか、結局は疎外されているような気持ちにさせてしまったりとか。そして、こういうようなことは、実はベテランの介護者に多い。そうすると長い経験から培われてきたこのような先入観や固定観念を変えることになるが、口で言っても絶対になおるはずがない。また、「何言ってるんだ!お前は医療職だろ!介護職でないのだから介護のことに口を出すな」というように受け取られかねないのだ。そういうところでやはり固定観念による行動パターンに変化をもたらすのはそんなに簡単なことではない。


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