専門家紹介

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長寿社会開発センター審議役
認知症になった義母の介護に接したことがきっかけとなって、老いることと認知症について強い関心を抱くようになる。 老いてどのような時間の使い方をして、どのような住まい方をして、どのような人生の閉じ方をするのか、「上手に老いるための自己点検ノート」を作って、"自己防衛のすすめ"を提唱している。

東京都健康長寿医療センター研究所研究員
看護師として病院に2年間勤務後、非常勤看護師として訪問看護を2年間行い、現在は東京都健康長寿医療センター研究所に勤務。 2008年に東京医科歯科大学大学院博士後期課程修了。 膨大な観察記録に基づき認知症の人の"不同意メッセージ"を考案した。 本研究の成果にて日本老年看護学会研究論文奨励賞を受賞。 著書に「認知症の方の想いを探る ~認知症症状を関係性から読み解く~」がある。

ジネスト・マレスコッティ研究所 所長、Humanitude®協会 名誉総裁
もともと体育学の教師であったジネスト氏は,職員の腰痛予防を通じて病院・施設にかかわるようになる。 やがて高齢者の移動介助を手伝うようになり,最初はやはり患者にかみつかれたり叩かれたりしたという。 そこで「患者がケアを拒否するのには何か理由があるはずだ」と考えたことが契機となり,高齢者ケアメソッドの探求に至った。 2000年にジネスト・マレスコッティ研究所を設立し、フランスをはじめ、ベルギー・スイス・ポルトガル・ドイツ・カナダ・日本に国際支部があり、全てを統括する。

敦賀温泉病院
千葉大学医学部附属病院 地域医療連携部 特任准教授
海上寮療養所
精神科医歴20年以上。東京都立松沢病院の認知症専門病棟を 担当して以来、認知症医療に従事。2009年から、海上寮療養所で訪問医療(往診)に 取り組み、診察した700人以上の中で、実際に入院が必要だったのはごく少数 ということが判明。現在、内閣府 障害者政策委員会委員を務める。 NHK「視点・論点」など出演、読売新聞連載など、講演多数。

株式会社あおいけあ代表取締役社長
神奈川県藤沢市で高齢者福祉サービスを実施している。 お年寄りの管理・支配をする介護の現状に愕然とし、現在の会社を開始する。 お年寄りの力を使って地域へ拡げていくことをモットーに、 小規模多機能型居宅介護「おたがいさん」を展開。 その取り組みは、「第1回かながわ福祉サービス大賞」として認められ、 地元を中心に同じ思想を持った仲間とともに取り組みが広がってきている。

医療法人エスポアール出雲クリニック 理事長・院長
3年間離島の精神科医療などの経験後、精神科医療には外来診療が大切との思いから1991年エスポアールいづもクリニックを開院。 認知症老人デイケア「小山のおうち」、認知症高齢者グループホーム「おちらと」等を併設。社会福祉法人ふぁっと理事長。 『認知症でもだいじょうぶ』町づくりキャンペーン2005「厚生労働大臣奨励賞」を受賞。

浜松北病院 在宅診療部 部長
浜松医科大学臨床薬理学講座/臨床薬理内科准教授を四年間務めた後、浜松北病院の在宅診療部に勤務。 「地域の病院」として患者・医療・福祉の切れ目のないサービスを提供し、 近隣の診療所、訪問看護ステーションと連携を相互に図りながら、 ご本人が最後の時を住み慣れた自宅でご家族と過ごしてもらうための訪問診療(定期的な往診)を行っている。

ケアホーム西大井こうほうえん施設長・拘束廃止研究所所長
豊富な看護・介護経験の中、「看護・介護というのは、 患者さんや利用者を“縛る”ことではなく、“心を癒す”ためのもの」 という信念のもと、精神科医療における身体拘束の廃止に取り組む。 現在は排泄ケアに力を入れ、技術を磨き、各地で指導を行っている。 著書として『縛らない看護』(医学書院)等。

敦賀温泉病院院長
病院長として、福井県で20年以上に渡って認知症と関わる。 認知症の“初期の段階”での支援に着目し、認知症の人と家族との関係を 円滑にする仕組みが重要だという信念を持つ。数年前には、日本初の 取り組みとして初期集中支援チーム「お出かけ専門隊」を立ち上げ、 認知症の人の精神科病院への入院数を大幅に減らすことに成功。

国立病院機構東京医療センター 総合内科医長,ジネスト・マレスコッティ研究所日本支部(IGMJ)代表
1993年筑波大学医学専門学群卒業後、国立東京第二病院(現・国立病院機構東京医療センター)、亀田総合病院、国立国際医療センターに勤める。 1998年より米国フィラデルフィア市のトマス・ジェファソン大学にて内科レジデント、ニューヨーク市のコーネル大学病院老年医学科フェローを経て現職。著書に『遥か彼方で働く人よ』、 『エイズ感染爆発とSAFE SEXについて話します』(朝日出版社)など多数。 2011年10月にフランスのジネスト・マレスコッティ研究所を訪問したことが端緒となり、ユマニチュード®の普及に取り組んでいる。2014年6月からはに東京医療センターで研修を開始する予定である。

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